BONES 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 制作ヨタ日記
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2010-08-06T09:04:38+00:00
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最終回記念!制作裏話2!!
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制作 THE・談会 その二 最終話を日曜に迎え、ヨタ日記を一度も更新しなかった制作進行の面々が、 「鋼の錬金術師」という作品を振り返り、各々の胸の内を語るという企画の後編です!! 参加者は 1、10、20、30、40、48、56、62話、オープニング4担当:永野 6、16、26、36、46、43、61、64話、エンディング4、5担当:塚田 6、14、22、32、43、52、60、63話担当:山岸 DVD特典3、19、33、54、63話担当:森川 特典4、20、41、49、59、62話担当:高見 デスク:鈴木 鈴木:米内さんとも話したけど、このスタジオの制作はみんな個性的でいいなあって。 塚田:偶然ですね。僕もそう思ってました(笑)。 鈴木:そう思う理由はいろいろあるけど。 みんなそれぞれお世話になっている作画さんがいて、その人たちがずっと「ハガネ」をやってくれるというのは、なかなかないこと。貴重なことだよ。 塚田:それは僕らというより、作画さんたちが「ハガネ」を好きでいてくれたことが要因として大きいですよ。 鈴木:最初は大変だったけどね。 永野:本当ですよ。1話は全然作画さんが集まらなかった。いつからだろ。集まりやすくなったのは。 塚田:ターニングポイントになったのは、やっぱり19話だと思う。 鈴木:あの話数は宇治原君※1と大城さんと亀田さん※2がすごかった。あと撮影も。あの時は(通常参加しない作画の)亀田さんもラッシュに参加して、映像をチェックして、どう処理しようかって相談し合って。 永野:確かに。20話以降はみんなやってくれるような手ごたえがあった。 鈴木:あの大変な19話をやり遂げた宇治原君には本当に感謝してる。 19話の吹っ切れ方のおかげで、この「ハガネ」に勢いが出るぞ!と思った。 塚田:宇治原君の作画さん集めへの執着心は図抜けてありましたもんね。 鈴木:その姿勢が周り進行にも影響を与えたし、それがいい意味で他の作画さんにも伝わっていった。 その辺りから「ハガネ」の絵にみんなが慣れ始めてもいたから、共通の「ハガネ」の世界を作れるようになった。だから64話続いて本当によかったと思うの。 今は一年物って少ないけど、何かをまとまるまでには時間がかかるなって。このスタジオは特に「ハガネ」を作るにあたって新設したから、土台もなかったし。 永野:本当に不安でしたもん。 鈴木:そう、みんな探り探りだったし、作るにあたって葛藤はあったよね。前半は本当に動き出すまでが大変だったけど、あれがあったから、その後スムーズに動かせたと思うの。 米内さんとも話したけど、後半になるにつれて評判がよくなったのは、やっぱり前半の苦しみを越えたからかなって。それでも最後の1クールは大変だったけどね。たった一日の話なんだけど、ずっと戦っているっていう。 高見:49話で「約束の日の始まり」でしたから。そこから1クール以上ずっと約束の日なんですよ。49話で日が昇ってきて、一日が始まる。 鈴木:そう。朝とか夜とか、時間や色なんかも細かく合わせなきゃいけなくて、あれは大変だったよね。 日食の時とかも。日食の進行具合によって明るさを調節したりとか。 塚田:48話でしたっけ? 前後話数との合わせでBGを全部直す必要があったの。あれは何が問題だったんでしたっけ? 永野:あの時は曇ってなきゃいけないのに、晴れてて。 色も晴れのときの色に合わせなきゃいけなかったから、全部塗りなおして。あれは辛かった。最後は開き直って全部直しましたけど。 高見:BGは他にも壊れとかを合わせなきゃいけなくて。 塚田:エドやアルやスカーの錬成物とか。 森川:忘れてしまいそうなものもありましたよ。 19話でロイの炎をよけるためにアルが錬成した壁が52、53話でまた現れるとか。 山岸:19話も52話も演出が宮原さん※3だったからよかったですよ。偶然とは思えないすごい巡りあわせ。...
本社
2010-08-06T09:04:38+00:00
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最終回記念!制作裏話!!
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制作 THE・談会 その一 最終回終了記念として長かった『鋼』を振り返り、 ヨタ日記を一度も更新しなかった制作進行の面々が 「鋼の錬金術師」という作品を振り返り、各々の胸の内を語るという企画! ちゃんと最後まで更新できるのか??? 参加者は 1、10、20、30、40、48、56、62話、オープニング4担当:永野 6、16、26、36、46、43、61、64話、エンディング4、5担当:塚田 6、14、22、32、43、52、60、63話担当:山岸 DVD特典3、19、33、54、63話担当:森川 特典4、20、41、49、59、62話担当:高見 最終回直前ボンズ社内にて:深夜2時 高見:僕ら(高見、山岸、森川は同期)が入社してすぐ「ハガネ」のイベント※1でした。 山岸:そのとき見た1話なんて、劇場みたいでしたね。 永野:それは言い過ぎ! 高見:その次のパシフィコ横浜の時も盛り上がりましたし。 塚田:あれ、いつ頃だっけ? 永野:30話の放送日だったかな。イベント会場で26話の生アフレコして。 塚田:ああ、あの評判のいい26話ね。(自分担当) 永野:うるさい! 26話の出来にはジェラシー感じたけど。 山岸:あれ、持っていきすぎですよ! 永野:鈴木さんとも話したんだけど、うちのスタジオの制作はなんだかんだ言いつつ、 「俺、負けねえ」って思っているでしょ。「俺の話数こそ最高でしょ」って。 あたしもだけど、ラッシュ※2から帰ってきた後に「よかった、よかった」って設定の 飯塚さんとかが言っている光景見ると、かなりジェラシー感じるもん。 塚田:それはすごくよくわかる! 山岸:でも、その話数の担当進行は案外納得してないことも多いですよね。 塚田:制作って、ラッシュの時に一番前で映像を見ることになるから細かいところまで 見えちゃうんだよね。 永野:中身も過程も一番知っているからこそ、納得できない。周りから「よかった」って 言われても「いや~」って。 高見:大体そうですよね。もっといい映像にしたかった、もっといい映像にできたんじゃな いか、ああ、俺のせいだって。 塚田:でも、それでも映像となって絵を動いているのを見るのはすごく楽しい。 メイ・チャンとかすごく動かしがいがあると思う。 山岸:60話とか、はっちゃけてましたもんね。 永野:最後まで活躍してたね。あんなに活躍するとは思わなかった。 森川:意外と言えばカーリーですよ。 高見:カーリーはかっこよかった! 森川:ただのモブキャラ※3だったのに、アイキャッチにまでなっちゃったんですよ。...
本社
2010-07-16T10:31:43+00:00
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ガラガラ!
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誰もいな~い、土曜の夜・・・ 上記の写真のとおりガラガラのスタジオです。 終盤の忙しさで日記更新できず、気がつけばラスト2話・・・ そして、ただいま最終話の演出の入江さんと作監の菅野さんの 最後の原画チェック終了! 本当におつかれさまでした!! 土曜日の夜はいつも人で溢れていたスタジオですが、 今はとても静かです・・・ 制作も一工程ずつ終わりをむかえています。 ですが、動画さん・仕上げさん・背景さん・撮影さんは これからが本番です!! まだまだ頑張らねばならないのです。 よろしくお願いします!! そして明日は#63が放送です。 残す話数も、あと2本・・・ 様々なことに決着がつき物語もフィナーレにむかって全力疾走! 長い旅が終わりが近づいてきています! みなさん、ぜひご覧になってくださいね。...
本社
2010-06-27T02:14:44+00:00
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あとちょっと、が長いのです・・・
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最近、めっきり気候がよくなり、 日光の強さにあわてて日焼け止めを塗り始めるコノゴロです。 そう、気がつくともう5月も終わり・・・ いまだに続くバトル話数は、まだま~だ続きます! というかラストまではバトル満載です(笑) スタジオ内では「終わらな~い!」という進行達の悲鳴が聞こえ始め、 終盤特有の雰囲気が広まりつつあります☆ あともう一踏ん張りと、気を張ってスタッフは頑張っています! 今週の日曜日は、58話。 映像は迫力満点です!グリードが!ロイが!! お楽しみください!...
本社
2010-05-19T11:08:36+00:00
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ゴールデンウィーク筋肉特典★
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みなさんお休みはいかがお過ごしですか? 先週末の55話、見ていただけましたでしょうか? 最近の話数はずっと濃いお話が続いてますが、 とりわけ熱気ムンムンのお話でした! そんなこんなで?せっかくのゴールデンウィークということで 筋肉イラスト祭り開催です!! AC作監の柴田さんからいただいた、素敵なイラスト! ご堪能ください! ムン! ムムムン! ムムムムムン!! そして最後に、 キラッ★ やりすぎ・・・?? 制作・スズキ...
Dスタ
2010-05-03T07:36:50+00:00
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筋肉・女傑・おじさまパレード!
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世間はゴールデンウィーク突入! ということですが、現場は相変わらずです。 スタッフは涙をのんで、最終回後のバカンスを想像し なんとか仕事に精を出す日々です。 そんな黄金週間の2日に放送の55話は、 おじさまと筋肉好き、ついでにお姉さま好きには、 たまらない話数となっております(本気) 完成した映像見て、熱血格闘アニメになっているな~ と苦笑してしまいました。 ぜひご覧ください♪ AC作監の柴田さんの落書きです。 鋼キャラの筋肉描写をいつも支えてくれています!!...
Dスタ
2010-04-23T20:11:45+00:00
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あらら、もう54話です。
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寒いのか暖かいのか いまいちハッキリしない毎日が続いておりますが、 現場スタッフはかなりの熱気で、常夏気分で頑張っている日々です。 いつも更新してくれていた ら~ さんに頼りきりだったので 久しぶりにヨタ日記更新しました・・・(汗) 先週放送された53話の大佐のキレっぷりは凄かったですが、 54話では更にキレています。 ラッシュを見て本気でゾクゾクしました! 大佐って、やっぱり強かったのね・・・と改めて実感。 見応えありますので、ぜひご覧ください!(スズキ) 気合いのはいった宣伝イラストいただきました(笑)...
Dスタ
2010-04-22T04:59:03+00:00
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「アニメ制作の道~別にこの企画忘れてるワケじゃありません~」
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さて、先日絵コンテ完成まで話を進めました。 ではコンテ完成後どのようにアニメ制作は進むのか。 何はともあれ、まずは打ち合わせです。 ④演出打ち・作監打ち バラバラにする時もありますが、 基本ウチではこの二つの打ち合わせを一度に行ないます。 出席者は、監督とその話数担当の演出さん&作監さん、 そして担当制作と設定、あと「鋼FA」では撮影監督さんも参加します。 まあ、名前が表しているとおり、 ここでは監督から担当演出さんと作監さんへその話数の演出方向や使う設定類を伝え、 各カットの処理方法などを具体的に決めていきます。 余談ながら、コンテ完成後から打ち合わせへ突入までの時間はかなり短く、 その期間は大体半日~1日未満。 だからこの時期の設定さんはとても大変です。 約半日で、上がってきたコンテの体裁をキチンと整え、 その話数で使う設定や参考すべてを、そこら中より探してこなければなりませんから……。 よく打ち合わせ前に、机で死んでいらっしゃるのをお見かけ致します……。(おいたわしや) 「このカットのイメージはこんな感じで…」 「この撮影処理行なうには、コレとアレとソレが必要で……」 こんな感じで、打ち合わせでは1カット1カット吟味していきます。 コンテを切ってる段階では「コレ、いけんじゃね?」と思った処理も、 この打ち合わせで検討した結果、どえらい労力が要ることが判明して、 慌てて代案を延々と探ることだってあります。 だからこの打ち合わせ、とても時間がかかります。 その平均時間は、約6時間……。 6時間ずっと座りっぱなし。 結構ツライです。 やっちゃいけませんが、ついウトウトしてしまうことだってあります。 人によっては、さらに長くなることも…。 しかしここで言われた事は、 今後ずっと、最後までついて回ることなので、 この打ち合わせに関しては、いつも以上に気合い入れて臨まなくてはなりません。 つい疲労でウトウトしかけても、 まぶたに力を入れ、持ってるボールペンで太ももを密かに刺しつつ、 なんなら机の上の設定をよく見るフリをして会議室内を歩いてみたりし、 なんとか難局を乗り切らなければなりません。(でも座るとやっぱりウトウトする) そしてこの打ち合わせが終了すると、怒涛の作打ちラッシュが始まります。 いよいよ具体的な絵作りの開始! ……………でも、その話をする前に皆様に一つの職種をご紹介しなければなりません。...
Cスタ
2010-02-12T18:18:16+00:00
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「アニメ制作の道 番外編~名は体を表す~?」
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先日行なわれたウチの忘年会にて、 久しぶりに会ったA監督に、 「あんな長いヨタ日記をupするのはやめろ」 ………と、 それはそれはとても有難いご意見を頂いてしまいました。 いや、私としましては、 シナリオ・デザイナー・コンテと3つをまとめることにより、 一見、何のつながりもないように見える職種が、 実はゼロからモノを生み出す、本当の意味での「クリエイター」なのだという共通事項があることを ここで暗に示したかったワケで……シドロモドロ。 まァ、そんなことを言うワケにもいかず、 ハハハと笑って、結局その場はやり過ごしましたが……。 クッ、人の気も知らないでまったく……ブツブツブツブツ。 しかし、確かに長かったのも事実。 あんな長文では、 よっぽどお時間が取れる人でないと読もうという気も起きないもの。 というわけで、反省というワケではないですが、 今回はちょい短めの小咄を一つ。(時間もないしね) 皆さん、この方たちは覚えていらっしゃいますか。 ↓ ハイ。 38話よりマイルズさんと共に只今絶賛活動中の、 ブリッグズ兵の御二方です。 もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、 原作ではスカー同様名無しだった彼ら、 アニメではなんと名前がついています。 こっちが「リアム・ローチ」で……、 こっちが「ミック・マーレイ」さん。 ……ただのモブキャラなのにフルネーム。 なんかヨキさんが、ますます不憫に思えて参ります。 名付け親はライターの水上さん。 もともとアニメでも彼らに名前をつける予定は全く無かったのですが、 「話数またがって結構頻繁に登場するので、 名前つけとかないと、なんか間違いが起こりそう」 ……とのことで彼らに名前が与えられる事になりました。 ちなみに名前の由来は、 お察しのとおり、某有名ロックバンドのメンバーより。 洋楽好きなのか水上さんは。 そしてこれを機に「鋼FA」の世界では、 名も無きモブキャラたちに名前をつける習慣が生まれたのでありました。...
Cスタ
2010-01-22T17:26:32+00:00
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「新年一発目」
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正月休み中、十数年ぶりに会った高校時代の友人に、 「ボンズって会社の日記を書いてるの、ひょっとしておまえか?」 ………と聞かれてしまいました。 どうやら文章の書き方というか、そこから滲み出てくるものが、 高校時代の私のキャラそっくりなのだそう。(高校時代、文章読ませたことないのに) 「………………………………、 ………………………………、 ……………………………………………………、(にっこり) ンなわけないじゃん♪」 言えない………。 サザエの炊き込みご飯ですごい失敗したとか、 夜中に水着の版権で変なテンションになってたとか、 そもそもこんな変な文章書いているのが実は私だなんて、 絶対言えないよ………。 明けましておめでとうございます。 ら~です。 というわけで今年の目標は、 せめて高校時代よりは少しでも、 自分を大人に成長させていきたいと思います。(いやホントに) さて先日、ウチのスタジオに差し入れが届きました。 ↓ 本当は届いた直後のものを撮ろうとしたのですが、 ほんの数十分目を離した隙に、こんな有様に……。 あまりのウマさに、 こっそり自分一人のものにしてやろうかと、本気で企んだお菓子。 さすが埼玉の有名菓子店「芋十」の銘菓。 某「食わず嫌い」のお土産コーナーにてご紹介されただけの事はあります。 程よいサツマイモの甘みがたまらなく、 気がつくと、一人台所にてバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク……。(いやしい) 送って下さった方は、シグ役の佐々木誠二さん。 佐々木さんはこういった年中行事には、いつも何かしらお菓子を贈って下さいます。 一度もお会いした事はないですが、 きっとシグさん同様、優しく周りへの気配りを欠かさない、素敵な殿方に違いありません。 もう私の中で、佐々木さんの好感度バロメーターは上がりっぱなし。 ええ、一度もお会いした事はありませんが……。 ああ、シグがもっと饒舌なキャラクターであったならば………。 かえすがえすも、そこだけが悔やまれる所であります。 さて、その佐々木さんからの差し入れの横。...
Cスタ
2010-01-08T16:16:36+00:00
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「そんなこんなで、れっつぱーりぃ」
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早いものでもう年末。 いつの間に12月って来てたんだろう………。(実に不思議だ) というわけで(どういうわけだ?)、 先日クリスマスパーティーをしましたよ~。 いつもの感じで、ジュースにケン○ッキーにケーキが3つ……。 今年は作品がバリバリ現場で動いてるため、パーティーも簡易ヴァージョンです。 でも久しぶりの肉はとてもウマかった……。 さて、今回久しぶりに日記を更新するにあたり、 過去に撮った写真フォルダを整理してたら、こんなものが出て参りました。 ↓ 只今絶賛発売中のアル&ブラックハヤテ号のぬいぐるみ。 ブラックハヤテ号には、某制作進行の眼鏡がかけられています。 思わずスタジオで、 「コイツは俺のモンだ!」「ふざけんな私のモノよ!」と、 血みどろの無差別争奪戦が起きてしまったほどの愛らしさ。 特にブラックハヤテ号は、シリーズ構成の大野木さんも大のお気に入りであるキャラクター。 見る者全ての心を虜にする、魔性の愛らしさを兼ね備えていますなァ。 ちなみに、 この写真を撮った時間は……、 ↓ 夕方の4時前? その割には、窓の外が真っ暗です……。(フフフ) そりゃブラックハヤテ号の周りも、すっごい荒れますがな。 制作現場もまだまだ仕事真っ最中。 「俺たちこんなに頑張ってるんだぞ!」って感じの写真撮ろうとしたら、 蜘蛛の子散らすが如く一目散に、みんなに逃げられてしまった……。 恥ずかしがりやさんだなァ、ウチの進行たちは。 仕方がないので、後ろから盗撮。 フフフ、油断大敵といったハズだ……。 こんな感じで我がDstは、 よりよい「鋼FA」を作るべく日夜頑張っております。 だからといいますか、なんといいますか、多少の事には目をつぶって上げて下さい。 ヨタ日記の更新が急に途絶えても、 海よりも大らかなその心で温かく見守ってやって下さい。(今日はこれが一番言いたかった) ウチなんかより見てくださいよ、他作品のヨタ日記を。 最初はすわ毎日更新か?!と見紛うばかりの、怒涛の勢いで更新しまくっていたのに、 今じゃウチと同じ一ヶ月半の更新遅れ……。 それに比べれば、最初から一ヶ月更新であった「鋼FA」なんか、 「どうせ更新しないんだろ?」と期待もされていない分、失望感も可愛いものです。(別の意味でヒドイ)...
Cスタ
2009-12-28T18:47:45+00:00
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「ここまではまだ準備段階」
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(午前3時 Dstにて) 制作A「お金が欲しい!お金があったら何でも買える!!家だって買えるよ!!!」 制作B「家買ったって、どうせ帰れないじゃないですか…」 そんなモノ哀しいアメリカンジョークが繰り広げられている昨今、皆様如何お過ごしでしょうか? ども、ら~です。 さて前回につづき、今回も「アニメ制作」の過程を 追ってみましょう。 今回紹介するのは、作品を作るうえでも、かなりクリエイター色が強い三つの役職。 ではまずシナリオから。 ②シナリオ 前回紹介した「企画」で作品の始動が決まったら、ライターさんにお願いし、 シナリオを起こします。 「鋼FA」ではシリーズ構成の大野木さんを含め、基本5人でシナリオを回しております。 私以外は全員シリーズ構成レベルの人達ばっかり。……もうどうしろっての!? この作業では、その話数のお話の流れ、キャラの芝居や台詞、段取りなんかを細かく決めていきます。 「鋼FA」は原作ものですが、これをまんまアニメにはできません。 「原作ありきだからそのまま起こせばいいじゃねーか」とは素人の考え。 漫画では、よくわからなければ再度読み返すこともできましょうが、アニメではそうはいかない。 難しい説明台詞などは聞いた瞬間にわかる台詞に直さなくてはなりませんし、 漫画時はよくても、実際人が声に出して読むと、 思った以上に長ったらしい台詞になってしまったり、 動きをつけると思わぬ長いシーンになってしまって、 尺に入らない&物語にメリハリがなくなるなんて事態が起こることだってあります。 どこを省略し、どこをじっくりやるか。 ただでさえ「鋼FA」は内容がてんこ盛りな作品です。 加えて設定的なすり合わせや、各シーンの吟味、台詞の租借、 これやると現場に負担がかからないか、あれ、この役者さん今回一言しか台詞がないなどなど……。 いろいろ、いろいろ、本当にいろいろ考えなくてはいけません。 そしてそこまで悩みに悩んで提出したシナリオ。 「本読み」では、そんなことお構い無しに、各スタッフやプロデューサーの方々に、 情け容赦なく吟味されます。 その厳しさは、時として「え、今オレの人生、全否定された?」なーんて、 思わず被害妄想に陥ることも…(汗)。 シナリオは楽じゃありません。 一言一言、文章の助詞一つに至るまで、明確に審査されます。 それゆえライターさんは、数多くの言葉、文章を知っていなければなりません。 と、同時に効果的な見せ方、台詞などを創造するために、いろんな事を知ってる必要があります。 (ネタの仕入れですな) そのためシナリオライターの方々の多くは、映画や舞台にとても詳しい方が多かったりします。 ライター志望のかた、今からでも一杯映画や本なんかを見ていろんな知識を蓄えておくことを...
Cスタ
2009-11-16T08:22:06+00:00
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「オレの過去を明かす時がきたようだ」
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昨今ボンズのヨタ日記では、思い出したかのようにクリエイター特集が組まれていますが、 そもそも世の中的には、クリエイターがどうとか言う前に、 「アニメって、どんなふうに作っているのか?」すら知らない人が殆どじゃないかと思ったのが、 この企画の発端。 題して……、 「アニメ制作の道!~どげんかせんといかん~」 皆さん、「原図」って言葉、知ってます? じゃあ「マーキング」は??(犬のアレじゃないよ) かくいう私もボンズ入社当時は全く知りませんでした。 知らないままアニメを作り始めたのです。(おそろしや) そんな人たちのための、入門書的な意味合いも込めて、 「鋼FA」を題材にアニメ制作の流れを追ってみようかと。 まあ、ボンズではまだ誰もこういう企画やってませんしね……。(他社は知らん) とりあえず、あまり難しい、マニアックな方向にだけは行かないように気をつけます。 真面目な話だけじゃなく、業界のウラ話なんかも混ぜて面白おかしくやっていければいいかなと。 というか、むしろ私的には「無駄話8割」方針でやっていきたい!!! ふっふっふ…………、制作人生約6年。 現場のウラのウラまで知り尽くしたこの私・ら~の、別の意味でのマニアック体験談。 現場の顔色が青白くなる事間違いなし!「大人の事情」なんて関係ないぜ!!目指せ業界視聴率ナンバー1!!! ちなみに今回ここで紹介するのは、あくまでボンズでの作り方ですのであしからず。 (細かい所になると各会社ごとに違ってきます) ①すべての始まり 「おい、こういうアニメやろーぜ!」―どこかの誰かがこう言い出すことで全てのアニメは始まります。 これが「企画」です。 とりあえず企画書なんかの写真をup……とも思ったのですが、 ……「門外不出」と上司に却下されてしまいました…。(残念) ここの所、早速詳しく書きたいのですが…………………、実は私もよく知りません。(オイ) というのも、この段階の頃はとにかく「秘密」。 作品の全てが何がなんでも「秘密」厳守! どんな作品をやるかはもちろん、作品を作ろうとしていることさえ、 余所はおろか、同じ社員にさえ言っちゃあいけない、知られちゃあいけない。 おかげで私、ボンズ社員であるにも関わらず、現場を離れた今では、 HP発表ではじめて「お、ウチこんな作品やるんだ」と知る事も多々あります。(トホホ) そしてこの段階で動くのは、基本私なんか歯牙にもかけられないほどのエライ人達ばっかり。 (現場の人間はあんまり関係ありません。だからよく知らないの……涙) そんな人たちが、作品の方向性などを模索しつつ、...
Cスタ
2009-10-28T10:09:28+00:00
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「グッズだよ~」
http://www.bones.co.jp/hagaren_yota/archives/000646.html
それはある日突然置かれてた……。 わーい、グッズだ~~~! アニプレックスさんから届きました! いや、今までにもあったんですよ、こういうの。(日記で紹介しろって話ですが) でも今回はそれ以上に盛りだくさん。 有難う、アニプレックスさん!いよッ、太っ腹!!このお大臣!!! この調子で次回はドリンク剤とかクッキーとかケーキなんかが欲しい……(調子乗りすぎ) フィギィアやカードやミニアルミトランク… こちらは掛け時計やTシャツです。 とりあえずここにあるジャンパーを誰かに着せてみるか。 おい、そこの新人ちょっと羽織れ! ↓ モデルは今年入社の新人進行・M川。 新人らしく笑顔がフレッシュすぎる女の子です。(お見せできないのが残念) いいかM川。 そのジャンパーには不思議な効力があり、着たものは数千倍の早さで仕事をこなす事ができるという。 本来ならン十万するところをだな、今なら特別価格、たったの5千円で…。(それはマルチ) こちらはTシャツ。(持ってる人は入江監督) エドとアルの2ver.あります。 う~ん、カワユスですなァ~~~。 そしてお約束のフィギィア! みんな見事にバラバラです。(大変) ……というわけで、仕事の合間組み立てて見る事に。 う~ん、このバラバラ具合。 地上波では絶対放送できません。 まずはエド君! 凛々しい!生意気にも、とっても凛々しい!!! 男の子の生意気な凛々しさってそれだけでいいよね! 思わずデコピンしたくなっちゃいます、ク~~~ッ!!!(暴走)...
Cスタ
2009-10-19T13:29:40+00:00
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「はじめまして&お久しぶりです」
http://www.bones.co.jp/hagaren_yota/archives/000635.html
どもども。 わたくし「鋼FA」で文芸&シナリオをちょこっとだけ書かせてもらっております、 ら~と申します。 「お久しぶりです」とも書いたのは、 以前「ソウルイーター」という作品で、ヨタ日記を書いていたことがあったため。 あの頃の更新滞りがちな日記を見てくれていた人、本当ご無沙汰しております。 先述の通り、「鋼FA」ではシナリオも少し書かせてもらっているのですが、 いかんせん”ぺーぺーの初心者”。 本読みでなんとか頑張ってはいるものの、いつも完膚なきまでに論破され、 打ち合わせ後、自宅のベッドで体育座りをして落ち込む日々。(でも負けない) そんな私が手がけた4本目のシナリオ・27話が今度OAされます。 いや、本当ならこのヨタ日記で書く事なんてしないんですけど、(なんかイヤラシイですしね) 一足先に白箱を見て、マジびっくりしました……。 いや、あの、まずコンテとか演出のすごさにもビビッたのですが、 (おかげで私のシナリオが百倍面白くなっていた…汗) 何が驚いたって……とあるゲストキャラの役者さんがとてつもなく凄い人だった!!! いやもう大物! というか私の憧れの君!!!!!(大興奮) 思い起こせば小学生の頃…とある女神を守る聖なる闘士たちの戦いをみるため、 土曜日7時は弟と2人で必ずテレビの前にスタンばっていたあの頃…、 あまりにも毒々しい仮面に素顔を隠し、その人は現れた! 女だてらに鋭い爪で主人公を攻撃し、倒すサマはまさに圧巻。 でも仮面の下の素顔は目茶苦茶美人、そして超「ツンデレ」。 瞬く間に自分の「憧れのお姉さんランキング」1位へとのし上がった彼女。 毎日必殺技をマネし、弟と一緒に叫んでいたものです。(サン○―ク○ウ!) そんな憧れの彼女を演じた役者さんと、まさかエンドテロップでご一緒できるだけでなく、 私が書いた台詞まで読んで頂けるなんて……まさに古川鬼神以来の大衝撃。 思わず、「凶 夢、思わぬ所で潰える」なんておみくじを引いて、 マジでヘコんでた気分もどこへなりとも吹っ飛んでしまいましたよ!(今年は前厄だ!) いやみんな、人生って本当すばらしい。 人間、生きてるだけで何が起きるかわかりませんね!(だからみんな将来に希望持って進むんだ!) そしてそんな大物役者さんと夢のコラボレーションを繰り広げた、 これまた大物役者さんである石塚さんがスゴイ。 これをみればもう貴方も即座にホーエンハイム萌え。...
Cスタ
2009-10-08T10:41:40+00:00