ボンズ Aスタジオ紹介
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第4回目の「ボンズの屋台ボネ」は、今夏から始まる新番組『KURAU Phantom Memory』の制作現場であるボンズAスタジオを紹介します。

入江監督の机の上に並べられたキャラクターの設定画
入江監督の机の上に並べられたキャラクターの設定画2
入江監督の机の上に並べられたキャラクターの設定画3
クラウに登場するメカの設定画。これはクラウたちエージェントが乗る重機風メカ『POD』
壁に貼り出されたイメージボード。今回の美術を担当するのは、スタジオイースターの市倉さん。
Aスタで『クラウ』の設定制作を担当している天野さん。設定制作という役職は、設定の管理や作画資料などを集めたりするそうです。
キャラクターの対比表。
作品制作の為に必要な資料の山。銃の雑誌『Gun』から児童用の絵本『はたらくくるま』まで、その資料は多種多様。
クラウのキャラクター作画監督の小森氏。現在は第四話の作監作業で大忙し!
入り口付近にある制作進行さんのデスク。放送開始が近づくにつれて、さらに忙しくなることでしょう。
次回は『鋼の錬金術師』の水島精二監督のインタビュー!

(取材・文 浅山祐介)

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