BONES-株式会社ボンズ

手が荒れていて、タイピングするたびに傷が開きます・・・
こんばんは撮影部の福澤です。

今日は、映画の連動商品として売られているカップラーメンを食べました。
今、公開中の邦画の商品なのですが、これがなかなかおいしそうなんです。
さっそくポットでお湯を注ぐと・・・・・ありゃ～～～～？？？
ジョボジョボジョボー・・・・・・・ブハッ！ブハッ！！ゴボっ！
という音が・・・・。
お湯がなくなりました。くそっ！！弾切れかっ！！？
カップのラインまであと１.５センチほど足りません。
（私は何かと、今一歩およびません・・・）

しょうがないので、食べる寸前に足そうと、水をポットに投入して席に戻りました。
カップラーメンができるまであと４分。
しかし、何を間違ったのか、ポットに満タンの水を入れてしまったので、お湯が沸くのに７分くらいかかってしまうことに後から気づきました。
まぁ～いいや、と諦めて、４分後ラーメンの蓋をあけると。。。
麺がお湯につかりきっていない！！？？
まぁ～いっか、と思って麺を「肩まで温まりなさい」と箸でしずめつつ、液体スープの素を加減して入れました。
コレがナイス加減具合で、おいしくできあがりました。

コレは、映画の公開が終わっても販売していて欲しいです。
もう一つ味のバリエーションがあるようなので、今度はそちらを食べてみようと思います。

皆さん、お湯の残量を確認しましょう！！＾＾

それでは、また明日。