BONES-株式会社ボンズ

こんばんは、撮影部の福澤です。

カレーの宅配便も長く利用させてもらっていますが、今日は新たに、ファミレスのデリバリーを頼みました。
メニューにカロリーが書かれているので、選びやすかったです。
私は比較的ローカロリーなグラタンを注文。
みんなは、ケーキやトンカツ弁当などを注文していました。

宅配のお兄ちゃんが道に迷ったらしく、電話がかかってきたりしましたが、無事届けてくれました。
厳重に保温された食事を取り出してくれるお兄ちゃん。
なかなかいいサービスですね！＾＾

このファミレスをよく利用なさっている入江さんが
「うん、いつもの味だ」
とおしゃってました。
グラタンもおいしかったですよ＾＾

笹岡さんにデリバリーの絵を描いてとお願いしたら、↑コレを描いてくれました。

これでレパートリーが増えました。
また注文したいです。

制作中のものについては、あまり書くことができないので、
毎度の事から龍角さんネタで・・・
なるべく忠実に今日あった事を書きます。▼

社内はいつもの風景でした。
平和で、特に変わった事件など起こる気配も微塵も感じられません。
いつも遅くまで残って作業している彼女も変わりなくパソコンモニターを眺めています。

ところが、何がきっかけになったのか、彼女は時間に追われているかのごとく帰り支度を始めたのです！
私の隣でオフィスグリコ用の100円を取り出した神林さんが、ガムを買って戻ってくるころには、すでに会社を後にしていました。

何が彼女を急かさせたのかは、予想だにできず、彼女の去った空席をみて誰もが唖然としています。
怪しい点はいくつもあります・・・
　・windowsが完全にシャットダウンされる前に、急いで退社
　・いつもは洗うはずのカップを洗う暇さえ惜しんで帰った
　・今日、彼女の観たいアニメは放送されない・・・

常軌を逸した行動にスタジオはざわつきました。
何が起こったのか、ここに居る誰もが知る由もありません。

みんなが口々に、原因を考えては言い合ってみますが、それはただの憶測にしかなりません。
　・彼氏が待っている
　・双子の妹が家でまっている（龍角さんは双子です）
　・実は今日来ていたのは双子の妹の方だった

真実を知るには明日を待つ事しかできず、何もすることのできないもどかしさに、今日はうまく寝付ける自信がありません。
すべての答えは彼女の胸の中だけにしかないのでしょう。

つづく