2007.0515
さる学生さんに、出会った話
こんばんは、撮影部の福澤です。
最近、書くネタ悩んだりしてます・・・。
私の普通の日常などを書いてもつまらないので、なるべくダーカーの話などをしたいのですが、どこまで話してよいものか難しいので、今日は、私の休日の話をさせていただきます。
休みに、野球ボールを買って、吉祥寺の公園に向かいました。
あそこに行けば、絶対にキャッチボールをやっている人間がいるだろう、
と根拠のない自信を持って、自転車にグローブとボールを積んで、いざ出発。
公園に着くと、ソフトボール部らしき女の子が二人、キャッチボールをしていました。
ビンゴ！
野球ボールで投げたかったけど、練習できるだけでラッキーだと思い。
「混ぜてもらっていいっすか？」
と尋ねると、笑顔で、ど～ぞ、ど～ぞ、と入れてくれました。
ナイス・女子高生！＾＾
なんでも、今年ソフトボール部に入部し、部活帰りに練習していたらしです。
偉い！
そして快く仲間に入れてくれてありがとう！
しばらくキャッチボールをしていると、暗くなってきてボールが見えにくくなってきたので、談話しつつ近場でゴロを転がしていました。
学生と間違われたので、アニメ会社で働いているよと言うと、
「すごいですね！おいくつですか！？」（この辺の反応が高校生のみずみずしさが漂っていて、なんか眩しくて目がつぶれそうでした・・・。）
と聞かれたので
「21です」
と答えると、
「若いですね！」
と言われました。（おそらく君の方が5つ程若いです＾＾）
（余談ですが、ホスト部を撮影していた時は、ある制作さんに２７歳だと間違われました・・・。）
新鮮な対話ができて、面白かったです。
また一緒にキャッチボールしましょう、と誘われ、名前も教えあったので、休日にはグローブを持って再び行ってみようと思います。
対話の中で、「最近の女子高生ってアニメみたりするの？」と聞くと
一方の女の子が、すばやい反応で
「バリバリ観ますよ！！」
と言ってくれました。
なんだかやる気がみなぎってきますね！＾＾
（くどいようですが、変な趣味はないです・・・）
実のない話ですみませんでした・・・。
それでは、この辺で失礼します。